sugahara shourai Posted by

皆さま、初めましてですね。

グロウストでカレー部(まだ非公式)の部長を務めている菅原です。
このご時勢なので、やりたいことが出来ず、好きなところへ出かけられずでストレスが溜まりがちですよね。
私はカレー大好きなんですが、行きたいカレー屋さんがいっぱいあるのに行けないジレンマで、ストレスフルです…

そんなこともあり、気分転換するべく最近は自宅でカレーを作ることも増えてきました。

そこで今回は私の気分転換法の家カレー作りと、簡単なレシピ?を紹介したいと思いますので、やることが無くなってきて困っている方に少しでも参考になれば幸いです!

なんでカレー?

そもそもこんな時になぜカレーかというと、

美味しいだけじゃなくて、健康にもいい

というところに尽きるかと思います(これだけ見ると怪しくて胡散臭いですね)。
カレーに入ってるスパイスや入れる具材によっては、実は体に良いことも多いのです。心身ともに疲れやすいこの時期だからこそ、健康にいいカレーを作ろう!食べよう!というわけです。

今回のカレーの材料

今回作るのは、人参とオクラのチキンカレーです。作るのに当たって、小麦粉不使用で油少なめを意識して作ってます。
では、材料を紹介します。

■ルーのベース
サラダ油(炒め用) 大さじ2くらい
玉ねぎ(薄切り) 1玉
トマト(トマト缶でもOK)1/2個
にんにくチューブ 2cm
生姜チューブ 2cm
塩 小さじ1程度

■スパイス
※全部パウダースパイス
ターメリック 小さじ1程度
コリアンダー 小さじ2程度
クミン  小さじ1程度
唐辛子(私はカイエンペッパーという種類を使いました) 小さじ1程度
塩 小さじ1程度

■具材
人参(先に軽く茹でます) 1/2個
オクラ(板ずりして産毛を取ってます) 4本
鶏もも肉(食べやすい大きさに切る)1パック(量忘れました)
ヨーグルト 150gくらい
塩(味の調整用)

材料の説明をしたいのですが全部話すと長くなるので、簡単に一部だけ。

ターメリック
知ってる人が多いですかね。お酒飲んだあとに取ると肝臓に効くっていうウコンのことですね。
乳製品と一緒に取るとクルクミンというターメリックの主要成分の吸収率が上がるらしいので、今回はヨーグルトを一緒に入れてコクもついでに出そうとしてます。

クミン
カレーの匂い!と思って嗅いでる匂いの元だったりするスパイスです。匂いにはリラックス効果があったり、整腸作用があるので、体調を整えるにピッタリです。

人参
含まれているβカロチンが皮膚や粘膜を強くすると言われるのですが、油と一緒に取ると吸収が良くなるので、今回は油で炒めながら作るカレーなので相性がいいわけです。

オクラ
オクラにも人参と同じような効果がありますが、余計な塩分を体から出す働きをするらしいので、
こちらもカレーと相性がいいですね。

では説明はここまでにして、作っていきますか。

カレーが出来上がるまで

まずは、フライパンに油を入れて熱して玉ねぎと塩を入れて、余計な水分が抜けるまで中火で炒めていきます。
(フライパンと言いつつ中華鍋を使ってますが、中華鍋が好きなだけなので、普通のフライパンで十分作れます)

脱水が早まるので、一緒に塩も入れてます。
よく、玉ねぎはみじん切りにすることが多いんですが、焦げやすかったりするので、私は薄ーく切ったものを使って、木べらで切りながら炒めてます。
すぐに色付いてきますが、油断すると焦げちゃうので炒め続けます…

とは言いつつ、炒めてる間にお酒でも飲みながら気長にやっていきましょう。

これくらいの茶色になってきたら、少し水を入れます。

水を入れるときに、生姜とにんにくのチューブを溶いて一緒に入れてあげます。

水を入れてあげると、全体的にきれいな飴色になるのと、
フライパンの温度が下がって一気に焦げついてしまうのを防げます。

フライパンの温度が上がって焦げ付きそうになったら、その時はまた少量の水だけ入れて調節してあげます。

これくらい炒めてあげると十分ですね。

そしたらトマトを入れて、潰しながらトマトの水分が飛ぶまでまた炒めます。
炒め始めはトマト臭さ?があるんですが、水分を飛ばしてトマトの旨味だけ残そうという魂胆です。

こんな感じまで炒められたらスパイスを投入します。

スパイスと一緒に塩も少量入れてあげます。
私の持っているスパイスカレー辞典によると、塩を入れるとパウダースパイスの風味や辛味が引き立つとのことです。
色んな人のレシピを見ててもこのタイミングで入れてることが殆どです。Cのプログラムの先頭に#include <stdio.h>入れるくらいの感覚でいいと思います。スパイスを入れて粉っぽさが無くなるくらいに炒めたら、これが今回のカレーのルーになります。

鶏肉を入れて肉の全体が白っぽくなるまで炒めてあげます。

そのあとは人参を入れます。
人参は茹でてあるので、軽く混ぜ合わせる程度で。

そのあとは少し水を入れてルーを伸ばしてあげます。
水を入れ過ぎると美味しくないので、少な目に入れておいて味を見ながら水の量を調整します。

そのあとはオクラを入れて一緒に煮込みます。
煮過ぎるとオクラがふにゃふにゃになるので注意くださいませ。

コクを出すためにヨーグルトを入れます。
ここで、ヨーグルトの形が残ったまま入れると、ヨーグルトが上手く溶けずにダマになって残るので、
かき混ぜてから少しずつ入れるようにします。

混ぜ合わせて馴染んだら少し味見をして、薄いなと感じるようだったら塩で味を調整してください。

あとはお皿にごはんと一緒に盛りつけて完成!
カレーらしいビジュアルになりました。

好きな付け合わせも一緒に乗せちゃってくださいませ。

作ってみて…

味を付けるようなものは塩しか入っていないのですが、
玉ねぎの甘味だったり、トマトの旨味、あとは鶏肉や野菜の味、ヨーグルトのコクがあって、
自分で言うのも何ですがいいお味でした・・・!

グルテンフリーですし、使用している油も少ないので罪悪感も殆どなしの、味と健康に気を遣ったカレーに仕上がりました。

上手く作れなかったという場合には、塩が足りないか、一度に入れる水が多すぎた、玉ねぎとトマトの水分を飛ばしきれてない、といったことが考えられるので、是非何度か試してみてくださいね。

今後について

今回はカレーを作るという、変わった気分転換法を紹介させて貰いました。今後はカレーもですが、カレー部らしくお酒が進むスパイス系のおつまみの紹介だったり、よく行くお店の紹介だったりもしていきたいなと思ってますので、その際はよろしくお願いいたします!(そもそも部を公式にするのが先か…)

では、失礼いたします(_ _)