yamada_yoshiki Posted by

おはようございます!こんにちは!こんばんは!おやすみなさい!
山田です。

前回に引き続き

part2ではEC2の作成方法を紹介します。

webサーバー構築手順

1.VPCの作成
2.EC2の作成
3.SSH接続
4.Apache,PHP7,MySQLのインストール
5.ドメイン名の取得とSFTP接続

EC2インスタンスの作成

前回同様にマネジメントコンソールログインし、サービスからEC2を検索します。

サイドバーからインスタンスを選択し、インスタンスの作成をクリックします。

AMIを選択

EC2Linux等のOSを導入することで初めてコンピューターとしての操作基盤が整います。
OSについては、EC2インスタンスを新規で立てる際に、いくつかの種類から自由に選ぶことができます。
AWSではこれらをAMI(Amazon マシンイメージ)と呼んでいます

今回は2020年3月15日現在最新版であるAmazon Linux 2 AMI (HVM), SSD Volume Typeを選択します。

インスタンスタイプを選択

EPCインスタンススペックを選択します。

タイプの英数字が大きいほど高スペックになりますが、今回は無料枠を選択します。

インスタンスの詳細の設定

下記のようにインスタンスの設定を行ってください。

インスタンス数:1(EC2インスタンスの数)
ネットワーク:前回作成したVPCを選択
サブネット:前回作成したサブネットを選択
自動割り当てパブリックIP:有効化(有効化にするとEC2インスタンス再起動する度新しいIPアドレスが割り当てられる)
IAMロール:なし(IAM(各ユーザーアカウント)権限を付与する)
シャットダウン操作:停止を選択
終了保護の有効化:有効を選択
モニタリング:無効を選択((有料でAWS監視ツール異常を検知したらアラートを出したりする)
テナンシー:共有(有料でハードウェア物理的に占有する)
T2無制限:無効を選択(アクセスが集中した時CPU処理能力一時的に拡大しますが、超過分は別途料金が発生)

ストレージの追加

無料枠が30GiB(GB)まであるので無料枠の範囲内で設定します。
合わせて削除のチェックはEC2インスタンスを削除した時にEBSも同時に消すかどうかの判断です。
(今回はチェックをなしにします)

EBS:AWSのデータ保存サービス

タグの追加

同じようなインスタンスが複数あるなど、ネットワークが複雑になってきた時にタグを追加することでインスタンスを判定します。

今回は必要ないので次へ進みます。

セキュリティグループの設定

新しいセキュリティグループを作成するにチェックします。
任意のセキュリティグループ名を入力します。
ルールの追加をクリックし、タイプSSH, HTTP, HTTPSのルールを追加します。
この時、ソース欄に【0.0.0.0/0, ::/0】と表示されている場合、後半の【,::/0】の部分は削除してください。
SSHのソースは自身のPCのIPアドレスを入力してください(マイIPを選択すると自動で入力されるIPアドレスです)

セキュリティグループファイアウォールのようなものインバウンド(入ってくる受動的な通信)アウトバウンド(出て行く自発的な通信)それぞれのポートと場所を制御することができる

確認

これでEC2インスタンスが作成できました。

内容を確認し、問題なければ作成ボタンをクリックしてください。

キーペアの作成


キーペア作成のダイアログが表示されます。
キーペア名は任意で構いませんが、キーペアのダウンロードをクリックし、無くさないように保存してください。

キーペア:作成したEC2インスタンスSSH接続する為に必要な公開鍵認証用秘密鍵ファイル(.pemファイル)

最後に

今回はEC2の作成手順を紹介しました。

part3では今回作成したEC2インスタンスコマンドラインからSSH接続します。